ヱヴァの話続き

 自分にとってブームな時こそがブームだよね!

 という訳で、ヱヴァを見に行ってhttp://d.hatena.ne.jp/settu/20071021/p1から、あちこちちょこちょこと拝見させて頂いているのですが。
 いやぁ、色々と面白いなぁ、と。
 
 言うまでもなく以下再びネタバレ。

 
 でもって、
 
 http://www.heiwaboke.com/2007/09/60_1.htmlの>>325に比較画像が載ってますね。こう見ると良く分かるなぁ。というか、そもそもループとか思いつきませんでした。確かにそう見える要素はあるんだなぁ。
 >>89に新キャラの模写もありますねー。なかなか似ている。

 というか、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版検証スレまとめwiki」の、http://wiki.livedoor.jp/shingekijouban/d/%b7%e0%c3%e6%a4%ce%a5%dd%a5%a4%a5%f3%a5%c8にて月面シーンの細かな再現画像があることに噴いた。
 派閥一覧表http://wiki.livedoor.jp/shingekijouban/d/%c7%c9%c8%b6にも笑わせて頂きました。すげぇw
 というか、「別惑星説」http://wiki.livedoor.jp/shingekijouban/d/%ca%cc%cf%c7%c0%b1%c0%e2なんてものまである事に感動と言いますか、何と言いますか。

 ちなみに、ちょっと話がずれますが、そこを適当に見ていたら突き当たったカ「ーペット交換説」http://wiki.livedoor.jp/shingekijouban/d/%a5%ab%a1%bc%a5%da%a5%c3%a5%c8%b8%f2%b4%b9%c0%e2からリンクが貼られていた、

「考察大系/ラストシーンの意味」http://www003.upp.so-net.ne.jp/eva/evangelion/study/eva_s.html#happyendの考察を拝見してなるほどなるほど、と感動したり。これは凄い。




 他にも、
「もしかしたら「逆行」エヴァかもしれないヱヴァ――ヱヴァンゲリオン新劇場版が二次創作かもしれない五つの理由」http://d.hatena.ne.jp/north2015/20070901/1188667098の二次創作話や、
エヴァとヱヴァは別物のようだ」http://d.hatena.ne.jp/lastline/20070901/1188636263のループを匂わせた上でのループ打破説も実に面白い視点だと思います。



 
 ちなみに、はてなブックマークの、「キーワード「ヱヴァ」を含む人気エントリーhttp://b.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%B1%E3%83%B4%E3%82%A1?sort=countを見ると大抵のサイトが網羅されているようです。参考になります。
 



 さて、そんなこんなで、色々な話があったりする訳ですが、そんな中で、
エヴァと、ヱヴァ新劇場版・序の違い」http://d.hatena.ne.jp/paraselene/20070904/1188913671の新旧比較論が、「排除」が意味することの考察等、大変興味深いでのですが、印象的だったのが。

ここから先は完全な妄想だけど、このシンジが庵野監督だとしたらどうだろう。男根主義的な王道の物語を目指した「エヴァ」は、さまざまな要因によって次第に壊れていった。「ヱヴァ」への庵野監督の所信表明にこうある。


『「エヴァ」はくり返しの物語です。/ 主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です / わずかでも前に進もうとする、意思の話です』


もし、「ヱヴァ」が、周囲に疎まれたり絶望しながら何度も立ち上がった庵野監督の歴史の物語であり、庵野監督がこれまで作り見てきたアニメの歴史の物語であるなら、それは閉塞したものを打破する力を持つ作品になるのかもしれない。庵野監督個人が潜り抜けてきたものをわれわれも見ることができるのかもしれない。

 そういえば、かのヤシマ作戦のシーン。
 昨日も書いたように、一回ラミエルのビームに吹き飛ばされながらも、辺り一面焼け野原な中で、力を振り絞って起き上がり、銃座に取り付こうとする初号機&シンジのシーンがとてもカッコ良く、象徴的であり、そして、印象深かった訳ですが、つまり、このシーンが指し示すものこそ、まさにそういうこと、その過程の一つ、なのかも知れません。


 打倒されながらも、なんとか陽電子砲のところまで這い進もうとする、シンジのその姿こそが。