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非常によく出来たゲーム考察

休眠モード メモ ゲーム

「一夏の幻」…「ダブルキャスト」シナリオ考察
http://homepage1.nifty.com/sawaduki/game/guest/wcast.html
(情報元:http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/20075nikki.html#0506

 上記リンク先、激しくネタバレ記事ですが。

 昔読んだことのあった記事なのですが、カトゆー家断絶さんの所で改めて見かけて、かなり懐かしかったので。

 それにしても、見事な考察です。ダブルキャストをやった人なら漏れなく震えが来ます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 ちなみに、ダブルキャストは「ギャルゲーの皮を被ったホラーゲーム」として非常に秀逸な出来の作品ですので、未プレイの方は是非プレイされることをお勧めします。最近はPSPでも出たんでしたっけか。
 

 で、上記記事とは直接関連は無いのですが、自分が「よく出来てるなぁ」と感じた一般ゲーム考察として、なんとなくこれを連想したりしました。



異端として生きる類型 「ライブ・ア・ライブ」の物語機能的再考
http://homepage1.nifty.com/sawaduki/game/sawa/sawaslc.html

 スクウェアの名作、ライブアライブ。私自身、非常に好きな作品なのですが、ここの考察は本当に良く出来ているなぁ、と思います。(ちなみに、この記事にはWikipediaライブアライブ項目から辿り付きました。)
 
 とかく、これもまた、未プレイの方には、是が非でもプレイして頂きたい作品です。Wiiでは過去のゲームのダウンロードサービスが始まるそうですが、これはなんとしてでも、そういう方向でも復活させて頂きたい作品。

 でもって、激しくネタバレですが、


 中世編を見てほしい。ストレイボウアリシアも、オルステッドと「対話」していない。一方的に言葉を投げ付けていく、それはコミュニケーションとはいえない。対話ができないまま、事態だけが進んでいく。その結果が類型にはまりこむことだったのなら、彼を救う唯一の手段は「対話」にこそあるのではないか。

 この指摘にはなるほど! となったものでした。
 確かに誰も、「対話」していなかったよなぁ、と。


 ちなみに、このゲームのSF編はホラーシーンとしても極めて一級品だったりします。ベヒーモスという単語に軽く恐怖を思い出す人は自分だけでは無いのではないか、と。そしてダース伍長最高。
 
 とかく、そんな訳でとてもよく出来たゲーム考察、なのでした。




 ……で、URL引用してから気づいたのですが、最初のダブルキャスト考察の記事(ただし、こちらは投稿記事だそうですが)と同一サイトのものだったんですね。個人的にはこれはびっくりでした。