現実を見るということ

http://kojii.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_4c18.html

 あちらのコメント欄に投稿した内容と被ったりするのですが。

「アメリカが撤退すればすべては解決する」なんて幻想を振りまくのは、もはや犯罪的。今の状態でいきなり手を引いたら、第二のアフガニスタンができて、後でもっと多くの血を流すことになるのは間違いないと思うのですけれど。

 仰る通りなのですよね。
 引用元の論文でも、今になってイラクから米軍が手を引くという選択肢はありえない、ひどいことになるだけ、という指摘がなされておりました。
 結局はこれからどうするか、と。

(まあ、アメリカのイラク政策を批判している人の多くは「アメリカの悪口が言えればよかった。理由は何でもよかった」てことなのかもしれませんが)

 叩いていると気持ち良い、ってのはやっぱあるんでしょうねぇ……。
 大きいモノを批判すれば「進歩的」なのかなー、と。

 日本においては、(海洋派に対する意味での)大陸派、って面も大きいのだろうなぁ、とも思います。

 上記リンク先のコメント欄での皆様のやりとりもいろいろと興味深いです。「叩きの構図」のお話も。





(注:海洋派と大陸派については、
http://qa.2ch.net/test/read.cgi/argue/1159023453/
http://homepage2.nifty.com/snowdrop/social/politics/politicalphilosophy.html

等を参照)