「同人業界の商業的拡大は、危ういバランスの上に」

【文化】 オタク「地域格差」、縮小?…同人業界の商業的拡大は、危ういバランスの上に★4
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158576749/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/19444/

 同人誌の委託販売を専門とする同人ショップの台頭によって、そうした手間は過去のものとなった。特に、ネット通販という“飛び道具”を得た後の発展はめざましい。どの地域の人でも、自分の本を手軽に全国流通させることが可能になった。地域格差は急速に縮まり、いまやショップは同人業界にとって欠かせない存在といえる。
 しかし問題がないわけではない。現在流通している同人誌の主流は、オリジナルの商業作品の中身を借りた2次創作と呼ばれるもので、著作権的にはグレーの状態にあるといえる。ファン活動の一環として個人販売していたころは、快く容認してくれていた著作権者との関係も、大部数がショップを介してほとんど商業流通する段階にまで至ると、かなり微妙な状況になってくる。
 “許容範囲”を読み損なって臨界点を超えれば、繁栄を終わらせる規制を招く可能性もある。
(強調は引用者)

 大手新聞社系のサイトで、こういうネタが話題になるようになったこと自体が色々と興味深い話だと思います。
 
 
(参考:
「二次創作同人誌と書店販売/「商業販路に乗っけるなら、、マルC(著作権料)払ってくれ」そして「こっちはいつでも応じる気はありますよ。」 http://d.hatena.ne.jp/settu/20060811/p1
一次創作者と、二次創作者(同人)の遭遇http://d.hatena.ne.jp/settu/20060807/p1