靖国の件・裁判官のチラシの裏

靖国訴訟】首相「参拝の判断に影響なし」「伊勢神宮参拝はどうなんですかね?」★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1128173775/

 小泉純一郎首相は30日夕、大阪高裁が同日の判決の中で首相の靖国
神社参拝に違憲との判断を下したことについて、「分かりませんね。何で
違憲なのか」と憮然(ぶぜん)とした。今回の判決が、今後の靖国参拝
判断に影響を与えるかに関しては「いや、ないですね。勝訴でしょう」と強調。
憲法政教分離規定との整合性についても「それも厳格に対応している
つもりですけどね」とし、「伊勢神宮参拝は、これはどうなんですかね」と
記者に反問した。
 
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051001AT3L3006Z30092005.html

 このネタについては、詳しくはIrregular Expressionhttp://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200509301835.html等をご覧頂ければと思うのですが、一言で言ってしまえば、




 ま た 裁 判 官 の チ ラ シ の 裏 か




 という訳で。2ch等でも言われまくっていることですが、この違憲、という判断は「傍論」で書かれているのですね。ぶっちゃけ、「法律に基づいた判決はこうこうだけれど、それはともかく、ボクちゃんはこう思うんだ!」と裁判官が独り言を勝手に書き足した、と。勿論、何の法的な拘束力も無い。チラシの裏に書いたのと同じモノな訳です。そして、これでもって「違憲判決」が出た、と一部のマスコミが一面記事で書きたてたりしている訳ですね。
 そして、小泉首相側の勝訴だから、この傍論に反論して控訴することも出来ない訳です。そしてプロ市民側はこの傍論をもって鬼の首を取ったように大喜びし、そのまま敵前逃亡して判決を確定させる。


 いわば、裁判官とプロ市民の二人三脚、ジサクジエンみたいなものな訳です。傍論というか、暴論ですな。


 正直、こういったチラシの裏自体への法的規制とか、そういうものが必要になるのかも知れませんね。まったくもって無茶苦茶な話な訳です。三権分立も何もあったものではない、と。